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【5/11オンライン開催】トランスジェンダーへのバックラッシュに揺れるアメリカの情勢を学ぶ勉強会
2025年04月04日

2025年現在、トランプ大統領の再選により、アメリカではトランスジェンダーに対する大規模なバックラッシュが生じています。医療、教育、パスポートの性別記載、軍隊での雇用、さらにはSNS運用会社の規約変更にいたるまでその影響はさまざまに波紋を呼んでおり、アメリカ国内での深刻な人権侵害だけでなく、日本を含めた各国への影響も懸念されます。一方でトランプ再選以前から、州レベルでもトランスジェンダーの権利の後退は深刻化しており、トランスジェンダーの当事者や家族が置かれた状況は厳しいものがあります。
本イベントでは、これらの情勢についてエリン・リード氏およびゾーイー・ゼファー氏のお二人をお招きしてお話を伺い、質疑応答も行います。
エリン・リード氏はアメリカにおけるトランスジェンダーの政治について最も精力的に発信をしているジャーナリストの一人で、2024年にはGLAADメディアアワードの優秀ブログ賞を受賞しています。ゾーイー・ゼファー氏は共和党支持の強いモンタナ州で初めてトランスジェンダーであることを公表して下院議員として活動しており、彼女を描いたドキュメンタリー映画『Seat 31: Zooey Zephyr』は2024年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー部門のショートリストにも入っています。二人は昨年結婚したカップルでもあります。
イベントには日本語通訳が付きます。お二人の話を直接聞ける貴重な機会で、ぜひ一緒に学びを深めましょう。申し込みはこちらよりお願いします。
*本イベントはJSPN/ジョイセフの協力を得て開催します。