活動
「うちら裁判」最高裁要請行動にあたり要請文を提出しました
2026年05月18日
2026年5月18日、性同一性障害特例法の定める性別変更要件のひとつである「現に婚姻していないこと」(通称「非婚要件」)の違憲性を訴える裁判である「うちら裁判」の申立人および弁護団が、最高裁に要請行動を行いました。
Tネットは、申立人を支援する立場としてこの要請行動に参加し、最高裁に要請文を提出したほか、その後の記者会見にも同席しました。記者会見ではディレクターの木本奏太より、非婚要件をふくむ性同一性障害特例法の諸規定が「あるべき家族」のあり方を規定し、少なくない当事者に困難をもたらしていることを指摘したうえで、最高裁の審理においては当事者が形成している多様な家族のあり方を出発点とし、現実に即した議論がなされることを求めました。
最高裁に提出した要請文は以下の通りです。
なおTネットでは、本裁判における申立人の性別変更が大阪高裁で退けられた際に、以下の声明を発出しています。
以下は、記者会見の様子です(壇上一番左が、Tネットディレクターの木本奏太)。
